スパリゾート ハワイアンズ
福島いわき市グルメリポートで再三登場した『スパリゾート ハワイアンズ』で締めくくるだぁ〜。
そもそも『スパリゾート ハワイアンズ』の前身である『常磐ハワイアンセンター』が出来たのが1966年(昭和41年)のことだぁ〜。
常磐炭鉱で隆盛を極めた町も石油等の次世代エネルギー資源に取って代わられ、当然のごとく炭鉱の町も次第に凋落していくころだぁ〜。

常磐炭礦株式会社は、企業の存続と地域経済の再生を目指し、新業種への参入を検討。
炭鉱を捨て湯本の温泉を新しい観光資源として活用しようと考え「温泉レジャー施設」の建設計画を発表したのが始まりだぁ〜。
そのうっしゃ、常磐炭礦株式会社は常磐興産株式会社に改組し、常磐音楽舞踊学院を設立してダンサーを育成し始め、ついに『常磐ハワイアンセンター』が誕生したのだぁ〜。

このあたりのことが映画『フラガール』に描かれた世界だぁ〜。
実際のモデルもいたそうで、松雪泰子演じる”平山まどか”が現在、常磐音楽舞踊学院最高顧問であるカレイナニ早川<早川和子>女史。
岸部一徳演じる”吉本紀夫”が常磐興産元社長の故、中村豊氏 。
そして蒼井優演じる”谷川紀美子”が常磐音楽舞踊学院1期生で現在、常磐音楽舞踊学院の教授の小野<旧姓豊田>恵美子女史。

そして映画でも描かれたように華々しくオープンした『常磐ハワイアンセンター』は一躍沈んだ町に、再び灯りをともしたのだぁ〜。
「ああ、いい情景だぁ〜」
また、映画自ずうたいはその年の日本アカデミー賞をはじめ各賞を総なめしたのだぁ〜。

しかし映画の様に『常磐ハワイアンセンター』は常に順風満帆であったわけではありゃしにぇー。
1980年代に入ってレジャー産業の多様化と国際化の逆風を受け始めた。実際問題、海外航空運賃の激安競争の煽りを受け、本当のハワイに行った方が安いとまでゆわっちゃらしいのだが・・・
そして1990年、50億の予算を投入し現在の『スパリゾート ハワイアンズ』として生まれ変わり、嘗ての隆盛をとりもどしたのだぁ〜。
今では全国的にも地方における長寿テーマパークとして親しまれているのだぁ〜。

嘗て『常磐ハワイアンセンター』時代に一度行ったが当時のイメージとしては「ダッさーーーーい」感じだったが、現在の年齢でえぐと結構楽しめるかもしれん。

オフィシャルサイトはこちら→『スパリゾート ハワイアンズ』

早川女史と小野女史のコラムはこちら→”asahi.com トラベル”コラム《愛の旅人》


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